カーセキュリティを自分で設置する方法とは?最適な製品の選び方も紹介!
2026.01.30
「カーセキュリティを自分で設置することはできるのか」「設置する具体的な方法が知りたい」と考えている方は多いのではないでしょうか。
実は、「簡単に自分で取り付けができるカーセキュリティ」が市場に出回っている一方で、製品のリスクや自分で取り付けをする危険性はあまり知られていません。
今回は、カーセキュリティを自分で設置することはできるのかどうかや、カーセキュリティを自分で設置する方法をご紹介します。
さらに、自分で設置できるカーセキュリティ製品の選び方や、カーセキュリティの取り付けなら専門店が最適な理由についても解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
カーセキュリティを自分で設置することはできる?

カーセキュリティを自分で設置すること自体は可能ですが、以下3つのリスクがあることを念頭に置く必要があります。
- カーセキュリティの設置には専門知識や技術が必要
- 法令基準に達していない製品は使用者が罰せられる可能性がある
- 電気トラブルや車両故障などを起こすリスクがある
こちらでは、上記3つの自分で設置するリスクについて解説していきます。
カーセキュリティの設置には専門知識や技術が必要
カーセキュリティの設置には、基本的に電装や防犯などに関する専門知識や、取り付け技術力が必要となります。
また、自分でカーセキュリティを設置できたとしても、車種や駐車環境に適した設置を行っていない場合、製品の防犯効果が活かせないというリスクがあります。
法令基準に達していない製品は使用者が罰せられる可能性がある
違法な電波を使用したカーセキュリティを装着した場合、使用者が罰せられる可能性があるので注意が必要です。
ネット販売や一部の販売店にて、電波法に違反する製品が確認されているという情報があります。
違反品を知らずに購入してしまうと、1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科せられることもあるため、自分でカーセキュリティを設置することを検討している方は慎重な製品選びが求められるでしょう。
電気トラブルや車両故障などを起こすリスクがある
自分でカーセキュリティ製品を設置する場合、電気トラブルや車両故障などを起こすリスクもあります。
品質の悪い製品は車両コンピューターに悪影響を及ぼし、最悪の場合エンジン停止などのトラブルを引き起こす可能性があるうえ、誤った施工を行った場合も車両の電気系統への支障が発生しかねません。
加えて、保安基準に適合しない製品の場合、車検に通らないという事例も発生しています。
自分で設置できるカーセキュリティ製品の選び方

自分で設置できるカーセキュリティ製品を選ぶ際は、以下3つのポイントをふまえて安全性が高く設置しやすいものを探す必要があります。
- シガーソケットに差すだけで使える製品を選ぶ
- 検知センサーやブザーなどの機能が十分な製品を選ぶ
- 電波法や保安基準に適合している製品を選ぶ
こちらからは、上記3つの製品選びのポイントについて解説していきましょう。
シガーソケットに差すだけで使える製品を選ぶ
自分で設置できるカーセキュリティ製品として、シガーソケットに差すだけで使える製品を選ぶ方法があります。
配線工事が不要なので、簡単かつ安全に設置が行えます。
検知センサーやブザーなどの機能が十分な製品を選ぶ
検知センサーやブザーなど、必要な機能が十分に備わった製品を選びましょう。
高精度の検知センサーや大音量のブザーが備わっているかを確認し、IDコード盗難防止のために特殊なプログラムでランダムに変化させる「コードホッピング機能」などの防犯機能がついているかなどをチェックしましょう。
電波法や保安基準に適合している製品を選ぶ
カーセキュリティを選ぶ際は、必ず電波法や保安基準に適合している製品を選びましょう。
カーセキュリティが法令に適合しているかどうかは、登録マークや登録証明書で確認できます。
カーセキュリティを自分で設置する方法

こちらからは、カーセキュリティを自分で設置する方法を、簡単なワンタッチ仕様で手軽に設置ができる「HORNETワンタッチカーセキュリティ」をもとに解説します。
- ステップ1:助手席のサンバイザーにメインユニットを固定する
- ステップ2:センサーの向きを調整する
- ステップ3:電源ハーネスを車体前方のピラーに沿って配置する
- ステップ4:シガーソケットにプラグを差し込む
- ステップ5:エンジンを始動してバッテリーを充電する
「配線工事不要のカーセキュリティを設置したい」と考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
ステップ1:助手席のサンバイザーにメインユニットを固定する
まずは、メインユニットのクリップを助手席のサンバイザーに挟み込んで固定します。
メインユニットのLEDがフロントガラスの方向を向くように取り付けましょう。
ステップ2:センサーの向きを調整する
次に、2段階超音波センサーのマイクの向きを、マイク同士が向き合わないように広げて調整します。
この2段階超音波センサーは、車体への衝撃やガラス割り、侵入、ドア開けの検知を行いますが、マイクの向きを広げ過ぎてしまうと検知できなくなることがあるので注意しましょう。
ステップ3:電源ハーネスを車体前方のピラーに沿って配置する
電源ハーネスをシガーソケットに差し込める位置まで引き回します。
車体前方のAピラーに沿って配置しましょう。
ステップ4:シガーソケットにプラグを差し込む
車両のシガーソケットにシガープラグを差し込みます。
車両にシガーソケットが無い場合は、別売りの直接電源取り出しハーネスで接続できますが、この場合配線工事が必要になるのでカーセキュリティ専門店に設置を依頼しましょう。
ステップ5:エンジンを始動してバッテリーを充電する
エンジンを始動すると、シガープラグのLEDが赤色に点灯し、バッテリーが充電されます。
初めて使用する際は、2時間以上充電しましょう。
満充電の状態でおよそ1週間の警戒が可能です。
なお、警戒中は車両バッテリーに一切負担がかからない設計となっている点も、HORNETワンタッチカーセキュリティの大きな特長です。
一般的なドライブレコーダーの駐車監視モードでは、エンジン停止後も車両バッテリーから電源供給を受けながら撮影を行うため、使用状況によってはバッテリー上がりの原因となるケースが多く、トラブルが発生しやすいという課題があります。
一方、HORNETワンタッチカーセキュリティは本体内蔵バッテリーで警戒を行うため、長時間の駐車中でも車両バッテリーを消耗する心配がありません。
「手軽に設置したい」「バッテリーへの負担は避けたい」という方にとって、安心して使いやすいカーセキュリティといえるでしょう。
カーセキュリティの取り付けなら専門店が最適な理由

カーセキュリティの取り付けに専門店が最適な理由としては、以下の3つが挙げられます。
- ライフスタイルや駐車環境に応じて最適な製品を提案してもらえる
- 製品の防犯性能を最大限に活かした施工が実現できる
- 取り付け後のアフターサポートが充実している
こちらでは、上記3つの理由について解説していきます。
ライフスタイルや駐車環境に応じて最適な製品を提案してもらえる
カーセキュリティの導入を専門店に任せることで、自分のライフスタイルや駐車環境にぴったりの製品を防犯のプロから提案してもらえます。
車両犯罪の最新情報もふまえたうえで最適な製品選びを行うため、本当に愛車を守れるカーセキュリティ製品を選択できるでしょう。
製品の防犯性能を最大限に活かした施工が実現できる
専門店であれば、カーセキュリティ製品の防犯性能を最大限に活かした施工ができます。
豊富な知識と高い技術力により各車種に合った施工方法を実施するため、長期的に安心して使えるカーセキュリティの導入が実現可能です。
取り付け後のアフターサポートが充実している
カーセキュリティ専門店であれば、取り付け後のトラブル発生時の対応や適切なメンテナンスのアドバイスも受けられるので、初めての方も安心して利用できます。
また、車両盗難や車上荒らしなどに遭い製品が利用できなくなったときの「お見舞金」や、メーカー保証期間延長などのサポートを提供している専門店であれば、より充実したアフターケアを受けられるでしょう。
カーセキュリティを自分で設置する方法、まとめ

今回は、カーセキュリティを自分で設置することはできるのかどうかや、カーセキュリティを自分で設置する方法などをご紹介しました。
自分でカーセキュリティの設置を検討している方は、製品の選び方の章でご紹介したポイントを押さえながら安全性が高く設置しやすいものを選ぶことが大切です。
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